敏感肌とセラミド

MENU

敏感肌とセラミドについて

敏感肌にとって一番必要なものは「セラミド」です。
セラミドはお肌の一番外側、表皮の中でも一番外側の「角質層」に存在しています。
角質層には角質細胞が幾重にも重なっています。

 

その角質細胞はケラチンというタンパク質で出来ています。
その角質細胞は表皮の一番内側の基底層から徐々に外側に上がってきた細胞です。
基底層から有棘(ゆうきょく)層、顆粒(かりゅう)層、角質層へと肌の細胞が入れ替わる周期で外側へとせり上がっていき角化といって硬くなっていきます。
体の一番外側の角質層の細胞は人間の細胞の中で一番固い細胞です。
その硬い角質細胞で体を外的刺激から守っています。

 

角質はその硬い角質細胞が層を成しています。
その角質細胞の層の間に細胞間脂質があり、その成分のほとんどを占めているのが「セラミド」というわけです。
セラミドは顆粒層で作られます。
基底層から徐々に外側に上がってくる表皮細胞、これが顆粒層にある頃に角化し、その時に表皮細胞が角化された表皮細胞と細胞間脂質、つまりセラミドに分かれます。
ですからセラミドを増やすにはお肌の新陳代謝を促すこと、ターンオーバーを活発にさせることが大事です。
具体的に言うと表皮の一番内側の基底細胞が活発に細胞分裂を起こすことです。
そのためには十分な睡眠、バランスの良い食事、規則正しい生活、そしてビタミンB12や葉酸を積極的に摂取することが大切です。
天然のセラミドは人の肌以外に牛の脳やこんにゃく芋にも含まれています。
特に生芋こんにゃくに多く含まれていて、さらにそれを油で炒めるとセラミドは吸収されやすくなるという研究結果もあります。

 

シワやほうれい線、枯れ肌や加齢肌に直結する、放ってはおけない敏感肌。効果的な対策は??

▼▼▼

敏感肌とセラミド関連ページ

お肌のしくみ
お肌や皮膚の作りはどうなっているの?そのしくみは?
どんな症状?
敏感肌のときの肌の状態はどうなっているのでしょう?
タイプがある
敏感肌といってひとつではありません。いくつかのタイプがあります。
乾燥肌との関係
敏感肌と乾燥肌はとても密接な関係があります。
アトピー症との関係
敏感肌とアトピーの関係にはとても深いものがあります。
日本人女性の7割が敏感肌
日本では自分が敏感肌だと感じている女性は7割近くいます。男女合わせても3人に一人は敏感肌だと感じているそうです。
大人ニキビ
敏感肌の人は大人ニキビができやすいとよく言われます。その理由は?対策は?
汗アレルギー
「汗アレルギー」の困ったところは、他のアレルゲンと違い、自分の汗から逃げることができないということです。